こんにちは。大阪(梅田)の 結婚相談所 Kotopuro 代表の岩田です。
結婚相談所の婚活は「効率的」です。こんな環境は他にはありません。
常にジャッジをする その連続です。
婚活アプリのように、会うまでにメッセージのやりとりをだらだらして、結局会わない。ということもありません。
この記事では、結婚相談所の婚活が、どのようなタイミングでジャッジをするのか、
なぜ 効率的なのか がわかるようにまとめてみました。
お見合いをするか 断るか
自分がデータから選んだ人にお見合いを申し込み、お相手がOKであれば、お見合い成立です。
婚活アプリと異なる点は、
申込の回答に、10日以内と期限が決まっているということです。
だから、会う前にメッセージをだらだら やり取りして、結局 会わない 会えない ということにはなりません。
お見合いの成立が確定したら、2~3日以内には、お見合いの日時・場所まで確定されます。
ここで、会員さんは自分のスケジュールを相談所担当者と共有することで、スムーズなお見合い設定が可能です。
一度決まったお見合いをキャンセルできないというルールもあります。
交際するか 断るか
世間ではタブーとされていますが、まだ恋人でも婚約者でもありませんので、問題ありません。
お見合いから2カ月くらい経つと、真剣交際に進むか交際を終了するかを決めることになっています。
真剣交際はお相手を1人に絞ることになります。
「真剣交際」か「交際終了」かの選択をします。
とりあえずダラダラと交際を続けることはできません。
もちろん、交際終了になった場合は、それ以降、お相手に連絡を取ってはいけないというルールもあります。
断ることって、お互いにイヤな思いになることが多いので、自分からは言いだしにくいことなので、担当者同士で代弁するので、ストレスがないと言われます。
結婚するか 断るか
この真剣交際も期限があって、お見合いから3カ月で、そのお相手と結婚するか 断るか決めないといけません。
つまり、「プロポーズする(承諾する)」か「交際終了」のどちらかを選択します。
当然ですが、真剣交際も終了した場合には、お相手と連絡を取ることは禁止です。
まとめ
この記事では、結婚相談所の婚活が効率的なわけを
具体的にどのタイミングでジャッジをするのかということ中心にまとめました。
加えて、プロフィールには嘘がなく、お互いが独身であり、結婚願望があるので、効率的に結婚が決まるシステムになっています。
効率的なことばかりを書くと、感情を伴わないというイメージを持つ人もいるかもしれません。
実際は、出会いが結婚相談所というシステムを利用しただけで、結婚した人たちを見ていると、しっかりとお相手と恋愛をされて、結婚に至っています。
Kotopuroでは、会員さんには1年以内の結婚を目指して婚活するためのメソッドをご用意しています。
また、入会時には、活動プランニングもしています。
この記事で説明したジャッジをするタイミングには、会員さんの相談にのり、選択する際のアドバイスもしっかり行っています。
実際にどのようなサポートを行っているか、気になる方は、無料相談でもご説明しておりますので、ご予約ください。